ロンドン & ブリュッセル–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — GSMAと世界税関機構(WCO)は本日、モバイルデバイスの偽造や不正取引に対する戦いで連携することに合意したと発表しました。この連携の中心となるのは、GSMAのモバイルデバイスデータベースとWCOのIPMモバイルプラットフォームとの統合です。この統合により、世界の税関職員はデバイスに関する製品情報をリアルタイムで入手でき、出荷デバイスが正規品であるかどうかを、そのデバイスが国境を越える際に判断できるようになります。今回の取り組みの目的は、越境取引の手続き改善、偽造品の迅速な発見の支援、国際取引サプライチェーンのセキュリティー確保にあります。 GSMAのジョン・ホフマン最高経営責任者(CEO)は、次のように語っています。「偽造モバイルデバイスの取引は国際問題であり、その被害者に対して、不良デバイスの発売に関連する安全性への懸念に加え、権利所有者に対する評判やその売り上げなど、幾つもの深刻な影響を及ぼします。WCOとの今回の連携により、税関職員は正規品に関する最も正確な情報にアクセスできるようになり