京都–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — 村田製作所(東証:6981): 要旨村田製作所はこのたび当社独自技術を採用し、従来のSAWデバイスに比べて高い急峻性、低損失、安定した温度特性を実現したSAWデュプレクサ(1.8×1.4mm)を商品化しました。これにより従来のSAWデバイスでは対応できなかった領域への対応が可能となりました。2017年年初より量産を開始いたします。 背景・概要スマートフォンをはじめとする通信端末において、さまざまな周波数を選別するSAWデバイスは不可欠な部品のひとつとなっています。近年では通信の高周波化や周波数帯の近接化にともない、急峻かつ低損失なフィルタ特性や安定した温度特性が要求されています。これらは従来のSAWデバイスでは対応が難しい領域でした。当社では独自の技術により、従来よりも効率的にSAWエネルギーを伝播する技術を新たに開発したことで、より高性能で、低コスト、小型化が可能な新しいSAWデュプレクサを商品化し、今までSAWデバイスでは対応できなかった周波数帯において対応が可能となりました。これにより、今後も増加傾向にある周波